ジェルネイルの持ちを悪くする原因と対処法
①爪先をよく使う
日常生活の中で、例えばついつい爪先を使って
ガリガリとシールやテープを力いっぱい剥がしたり、
爪で缶ジュースのフタをこじ開けてしまったり、
掃除の時爪を思いっきり使ったりと、爪の先端をよく使う人は
ジェルネイルが先端から剥がれやすく、ネイルの持ちが悪くなってしまいます。
シャンプーの時とかって、爪を立ててゴシゴシ洗っていませんか?
日常生活のちょっとしたことなのですが、爪には負担がかかっています。
実は爪を立てて洗うと、ものすごく爪先に力がかかっているので、
ジェルネイルの持ちを悪化させることに繋がります。。
②家事などで水仕事をよくする
ジェルの性質上、水気・湿気・高温にとっても弱いため、洗
い物やお風呂掃除など家事をよくする人は要注意です。
いちいちゴム手袋をして家事?!と思うかもしれませんが、手を水にさらさないようにすることは、
ネイルの長持ちのためだけではなく、主婦湿疹や手指の乾燥も防ぐことが出来るので、オススメです☆
湯船に浸かるときには、手だけお湯から出すようにして入るだけでも、多少なりとも変わってくると思います。
ジェルネイルを長持ちさせたいなら、とにかく保湿ケア!とも言われています。
ハンドクリームやキューティクルオイルなどによる、爪や指先のこまめな保湿ケアをしましょう!!
ケラスターゼなどの商品を安く扱っています。
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大石 紗也
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