美容室と市販のカラー剤って同じじゃないの??
・美容室で使用しているカラー剤
・一般に販売されているカラー剤
何が違うんだろう⁇って思った事、
ありませんか?
カラーが染まる原理的には、
1. 黒い色素を明るくした上で、
2. 希望の色を入れる形となります。
ポイントはこの
黒い色素を明るくした上で…
の部分なのです!
市販のカラー剤の場合
まず希望の明るさより2段〜3段明るくします。
そして、2番目の希望の色を入れる…
の部分で希望の明るさにして色味を入れます。
わぁ!とっても良い色になったなぁ♪
って嬉しくなるのですが
しばらくして色味が抜けてくると…
すごく明るくなってしまってる!となります。
明るければ明るいだけ髪と頭皮のダメージは大きくなっています。
なので、市販のカラー剤を使い続けていると薄髪や白髪の原因となることも。。
そこで美容室のカラー剤の登場です!
美容室のカラー剤の場合
美容室のカラー剤は
ポイント1番目の
黒い色素を明るくする…
の部分で希望の明るさ
にします。(必要以上に明るくしないのです)
よってダメージが市販のものより2〜3段少なくなるのです♪
ポイント2番目で
同じように希望の色を入れますが、
色味が抜けてきたかなーという時に
すごく明るくなってる!という事が
起こりづらくなります。
イコール髪や頭皮へのダメージも少なく済んでいるんですね!
もちろんプロが塗りますので、
正確でスピーディ♪
色ムラもなく
髪への負担もさらに少なくなります。
美容室でゆっくり癒されながら
綺麗になりましょう♪
ここまで読んでくださり
ありがとうございます!
edge origination國本
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